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ぽち袋1

 

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折り紙のハート

 

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折り紙の指輪

 

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お菓子の箱

 

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基本のエプロン

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手縫いも楽しいけれど、ミシンがあるとチョー楽しい!

 

 

と、いうわけでアイシンの可愛く使いやすいミシンたち。↓おてがる価格^^

マシュマロホワイト(SPD15-WH)

 

ショコラブラウン(SPD15-BR)

 

セサミブラック(SPD15-GY)

 

アイシン精機      

ミシンの開発・生産の歴史は古く、 1946年(昭和21年)に第一号機「HA-1型」が誕生したんだって。 以来、アイシン精機は「品質至上」の理念のもと、「使いやすさ」と「外観の美しさ」をコンセプトに、数多くのミシンの開発・生産に取り組んでいるんだそうだ。

 

 

 

SEWING

 

シンプルなエプロンをご紹介します。

 

 

Mサイズ、立ち切り寸法と縫い代です。(数字は全てcm)

 

 

 エプロンの作り方 

 

(①、②、③はクリックするとそれぞれの説明画像が立ちあがります。)

 ①.A、Bでヒモを作る。 (A-とめヒモ、B-肩ヒモ1本、腰ヒモ2本)

    それぞれ四つ折りにし、アイロンをかける。

    は、片方の端だけ折り込んで綺麗に始末しておく。

    折ったA、Bにミシンをかける。

    は、中央から三角に左右を折り、三角の底をミシンで2回ほど縫う。

 ②.胸当て上部(E、A、B、C、)を縫合わせる。

    Cの下を7mmうら側へ折り曲げアイロンで押さえておく。

    下から順に、 (おもてが上)→A、B(うらが上)→(うらが上)。

    ズレないようにしつけをしてミシンで縫う。

 ③.脇のカーブにDを縫い合わせる。(市販のバイアステープでもよい。)

    ②の本体上から脇のカーブに添ってDを重ね、待針をうち、しつけ糸で縫っておく。

    ミシンで外側から約1cmを縫う。

    縫い合わせた後D、E一緒にミシン目から7、8mmに切りそろえる。

    エプロン本体を裏返す。

    脇のバイアスを縫い目から折り返し、アイロンをかける。

    バイアスの外側で縫い代をくるむように折り返し、アイロンをかけてしつけをする。

    ここで、先に縫い合わせた胸当てCを表返す。

    綺麗に整え胸当て上部にミシンをかける。

    脇のカーブ、外側から1cmくらいを、ミシン目がDから落ちないように縫う。

 ④.すそを縫う。

    7mm折り返しアイロンをかける。

    残りの縫い代2.3cmも折り返しアイロン、しつけをする。

    すそから2cmを縫う。(ミシン目が折り目から落ちないように。

 ⑤.腰ひもを取りつけ、脇(後部)直線を縫う。

    腰ひもを挟みこんで縫い代を三つ折りにする。

    外側から1cmを縫う。

    ヒモは外れないように、ミシンでしっかりと取りつける。

 ⑥.ポケットFを付ける。

    上部は縫い代を折り曲げ縫っておく。

    横、下部は折り曲げしつけをしておく。

    ポケットを付ける位置を決め、しつけをする。

    ポケットの端と下にミシンをかける。

    中央にもミシンをかけ、し切りを作る。

 ⑦.全体にアイロンをかけて完成。